マテリアルチェックの結果について


町ボブスレーマテリアルチェックの結果について

下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会(細貝淳一委員長)が製作した下町ボブスレー2号機は、カナダ・カルガリーにて現地時間の10日午後、国際連盟による大会前の車検に相当する「マテリアルチェック」を受けました。その結果、以下の4点を指摘されました。

2013年11月11日
公益財団法人 大田区産業振興協会
下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会

1.フロントノーズの形状
上から見た時、フロントノーズは左右のバンパー前端を延ばした線で構成しなければならないと指摘されました。(現状の2号機はバンパーの前に鼻先が出っ張っています)

2.リヤバンパーの形状
リヤバンパーの幅はレギュレーション最低値の800mmに仕上げていますが、少し大きくするよう指摘されました。また、形状についてレギュレーションを再度確認するよう指導されました。現状の2号機のリアバンパーは上から見て流線型に近い台形です。今回の指摘はどこが最小幅か分かりやすい形状にしてほしいとのアドバイスと思われます。

3.ノーズ先端からフロントアクスル中心までの距離
10mmほど長いようだと指摘されましたが、チームでもう一度測定しレギュレーションの750mm以内であることが確認できればよい、と言われました。(2号機の設計上の同サイズは748.1mmです)

4.ブレーキレバーを取り付けるねじ穴
貫通したままにせず、穴を埋めてカウル表面を平らにするよう指摘されました。

 形状に関する指摘はレギュレーションのどの条項に当たるのか不明で、レギュレーションで例として示されているボディ形状のイラストそのままであることを求めているようです。また、寸法に関する指摘は現場での測定精度を考え余裕を持たせる必要があるようです。下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会では、これらの指摘に対応する改修方法を早急に検討・実施し、ソチ五輪参戦を目指します。

以上

レギュレーション

下町ボブスレー2号機

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